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東京オリンピックが始まりました!!

7月23日から、東京オリンピックが始まりました。

開会式は、コロナ禍中で、無観客ながら、神事のごとく進められ、とても
感動しました。

また、連日の金メダルラッシュ。日本アスリートたちの活躍に、テレビから目が離せません。

昨日の卓球では、初めて水谷・伊藤ペアが中国に勝ち、まさか自分が生きているうちに中国に勝つ瞬間が
見れるなんて、驚きと感動で思わずバンザイを叫んでしまいました。

でも、一番、感動して泣いてしまったのは、柔道の大野選手の二連覇でした。

今回の柔道の大野選手の優勝は、本当に泣けましたね。
ある意味、今回の東京オリンピックの象徴的な出来事だったからです。

井上康生監督いわく、歴代の最高の柔道家といわしめ、その強さ、組んで投げるという日本の美しい柔道の体現者でもありました。

その絶対王者であった大野選手でさえ、1年間のオリンピックの延期と試合がないことへの不安、また、負けることへの恐怖に、
つい弱音を井上康生監督に打ち明けたそうです。

井上康生監督もかつて、理想の柔道を追及し、圧倒的な強さゆえ、研究しつくされ、試合をさせてもらえず、2回戦で破れてしまいました。

誰よりも悔しい思いをした井上康生監督が大野選手かけた言葉が、お前の柔道を貫き、前に進め、というものでした。

そして、大野選手は、己の理想の柔道を貫き、9分24秒の激闘を制しました。

燐とした姿で礼を尽くし、畳を降りて、最後、井上康生監督に抱きつき、二人でむせび泣いている姿が、そのすべてを語ってくれました。

インタービューの中で、アスリートとして初めて、今回のオリンピックは賛否両論があったこと。

しかし、我々アスリートの姿を通して何かを感じてくれたら、光栄です、と。

ここでまた、感動してしまいました。

そして。理想を追及する難しさと、でもその難しさにあえて挑戦する姿を、見せてもらいました。

大野選手に天晴れ‼️

弱さを自覚したあなた、しかし諦めずに理想追及するあなたは、間違いなく史上最強の柔道家です(^_^)v

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